監督
キランラージ・K
インド、ケーララ州出身。カルナータカ州ベンガルールのスター・クリエイターズ・フィルム・インスティテュートで映画監督を専攻。カンナダ語映画界でキャリアをスタートさせ、2011年、社会における道徳と正義をテーマにしたテレビ映画「Kaavala」を制作し絶賛を浴びる。その後、ミュージックビデオや短編映画を制作。ラクシット・シェッティ主演の映画『Kirik Party』(16)では脚本家チーム「The Seven Odds」のひとりとして参加。そして脚本も務めた本作『チャーリー』(英題 777 Charlie)で長編監督デビューを果たした。